(この記事を閲覧される場合は、先に(重)巡洋艦隊のススメを閲覧されることをお勧めします)
あれから演習と出撃を積み重ね、
新たに4隻を改造。これにより、
重巡洋艦隊の全てが改造済みになりました。
さて。
タイトルにもありますが、今回はこの艦隊を例に装備品によってどれくらい総合力が変わるかの検証をしました。
今回検証した装備は20.3cm連装砲、61cm四連装(酸素)魚雷、12.7cm連装高角砲の3種類です。
まずは、こちら。
はい。いかにも火力重視型、といったこの組み合わせだと、総合力はこうなります。
やはり火力が突出してますね。
それに伴って、対空も若干高くなってます。
次に。
一番下だけ酸素魚雷にしました。
若干グラフがきれいな形になってます。
ただ、若干対空が低いです。
三つ目に。
一番下を12.7cm連装高角砲にしました。
対空も改善されてますが、同時に火力も向上しています。
雷装は……しかたない(笑)
最後に。
下二つを酸素魚雷と高角砲にしてみました。
うーん……
グラフの形はよくなりましたが、なんか物足りない……
……あ、そっか。
今までの全部火力が飛び出してたから平均的なのに物足りなさを感じるのか(笑)
やってみて思いましたが、全員同じじゃないほうが色々いいかもしれません。
まあ、そのあたりで個性が出て面白いと思います。
ではでは~♪
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